2ntブログ
なんか最近アレなんで、コメント返信再開します。笑
【シアトル21日=丹羽政善】レッドソックス戦ということもあるが、この日から日本のメディアが一気に増えた。

 イチローは、「知らないオジサンたちがいっぱいきて、負のオーラを持ってきた」と、面白おかしく皮肉ったが、ここにきて2試合連続ノーヒット。「できれば」と願った、ホームでの記録達成は厳しくなった。

 やはりプレッシャーはあるのか? そう問われて、「『やはり』は、当てはまらない。一緒にしないで」と切り返したイチローだが、妙な気遣いを感じる視線を心地良くは思っていないだろう。

 明日は松坂大輔と対決。19日の段階であと7本に迫ったときには、松坂から…というできすぎたシナリオも否定できなかった。松坂本人が、それを望むかのようなコメントもしている。

 ファンとしても、記録を達成できないまでも、その可能性のある対決を望んだに違いない。その期待が大きかったが故の失望感もまた、どこかに漂う。

 快挙達成は、トロントか。

 地元での達成は、今季のチームに対する希望を失ったファンの望みでもあっただけに残念。イチローは「日米通算」とはいえ、これまでメジャーで3000本安打を達成したのは27人だけ。稀な記録達成の瞬間に立ち会う機会すら、シアトルのファンは失いかけている。

 さて、そのファンは、この日もマリナーズの淡白な攻めを見せられた。

 前日、5回が終わった時点でインディアンスの先発クリフ・リーの投球数が49球で、そのうち、わずかボールが9球だったと書いた。

 実は、この日も5回終了時のジョン・レスターの球数は50球で、ボールはたったの10球。やはり5回で、その倍の球数を投げていたジェレッド・ワシュバーンとは対照的だった。

 球数を多く投げさせればいいという問題ではないが、今のマリナーズ打線は、ボールでも何でも、ただきたボールを打つという感じである。良く言えば積極的だが、どんな狙いがそこにあるのか、その意図という部分の欠如を感じる。

 ジム・リグルマン監督代行は試合後、「そうした習性は、なかなか変えられない」と話した。1人、2人の話ではないだけに、「お手上げ」という雰囲気を否定できない。

 まあ、早打ちは試合時間の短縮になり、照明を使う時間が減るため、節電になる。マリナーズは今年から、環境問題に力を入れているだけに、そういう意識だけは、しっかり選手らに浸透しているようだ。





吹いたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ヤフーのニュースにあったやつです。

毒舌すぎだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww最後のwwwwwwww

まあ僕イチローは嫌い。

ちなみに中田英寿も嫌いwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ああいう、なんていうかな、リーダーシップとはまた違う、えらそうなところがうぜー

前、松井秀樹とイチローの対談でも、

女の話で松井が女のことを「女性」って言ったことに関して

イチロー「女を女性と言ってる時点でどうのこうの~」

とか糞えらそーに言ってさ

まじで

松井がゴジラなら、

イチローはのびたですね!

え?うまくない?おk

で、マリナーズでもイチローはやりたい放題らしいですね

まったくあの人は

ENEOSとNTTからギャラいくらもらってんですかね?

まあ、ギャラって言えば

陣内智則の年収=藤原紀香のCM1本のギャラ

らしいですね かわいそすぎる

しかも実際まわりが言うほど藤原のりかってあれじゃない?別にぴちぴちじゃないし、、、あんまうらやましいとは思わない、、、

というどうでもいいはなしでした。

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【 2008/07/22 21:53 】

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