毛が大量に落ちてた。
ちりちりであった。
アミタージュ「ママ、ここに毛が落ちてるよ。」
ママ「えっ?あ、え、うん、それがどうした???」
アミタージュ「いったい誰のだろう。しかも、ちりちり、、、」
ママ「いったい誰がこんなことしたの!!!」
ひらりと、ママのジーパンの下から、毛が落ちてきた
アミタージュ「ええええええええええええええええええええええ、まさかママ、、、そった????」
ママ「そったわよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwほらみてみなさい!!」
アミタージュ「うわああああああああああ 毛がない、、、43歳のばばぁが、パイパン、、、」
ママ「おほほほほほほほほほほ、どう?この若々しいあわび!」
アミタージュ「賞味期限切れのあわびだろ、、、」
ママ「おほほほほほほほおほほ、どう?なめてみる?」
アミタージュ「え?いいの?じゃあ遠慮なく!」
なめなめなめなめ
アミタージュ「うわあああああああああああああああああああああああああああ、カレーの味がする、、、」
ママ「そりゃそうよ。刺激を求めて、さっきカレー粉塗り塗りしたんだもの。」
アミタージュ「ええええええええ、もったいないな、カレー粉」
アミタージュ「ところで、今日の晩飯何?」
ママ「マン汁入り特性カレーよ!おほほほほほほほh」
すいません、それだけです。