ウィーン
店員「いらっしゃいませー」
アミ「チンカスバーガーひとつ」
店員「単品でよろしいですか?」
アミ「いやwwwwwwwwwwwそこはさ、『うちにはそんなのおいてません』とかそういう風にあしらうんじゃないの?w」
店員「マックをなめてるんですか?」
アミ「いやちがいます。」
店員「でわ、単品でよろしいですね?」
アミ「はい。」
店員「わたくしどもの店のチンカスバーガーは、オーダーされたお客の前で、チンカスバーガーをおつくりしてます。少々お待ちを」
アミ「わかりました。斬新ですね」
店員「店長ー、チンカスバーガーはいりまーす」
店長「わかったよー」
ドタドタドタ
店長「でわ、早速チンカスバーガーつくりますね」
カチャッ ズルズル(店長がズボンを、、、)
アミ「あ、あのーもしかして、チンカスって店長のチンカスを使うんですか?」
店長「そうですよ、それが自慢なんです。隠し味にわたくしのすね毛を少々、、」
アミ「調味料とかはどうしてるんですか?」
店長「鼻水を塩代わりに、目くそ鼻くそを薬味に!」
アミ「おいしそうですね、そういえば、値段いくらですか?」
店長「3500円になります。」
アミ「あの、単品注文なんですけど、、」
店長「ああ、すいません、単品だと、3480円になります」
アミ「え、セットにするのに20円だけでいいんですか?」
店長「はい、うちは、利益ではなく、お客様が満足してくれれば十分なのです。」
アミ「ちなみに、セットにすると、何がつくんですか?」
店長「チン毛がつきます」
アミ「やっぱり単品でいいです。」
チンカスバーガーを食べた感想:
この味、、、自分でも作れそうな気がした。