店員「いらっしゃいませ」
アミ「フフフ、今日はエロビデオをみにきた。借りるのは恥ずかしいから、パッケージを見るだけさ、、、」
右よし
左よし
もう一度右よし
とつげええええええええええええええええええええええええええき
アミ「フフフ、18禁領域潜入成功、我17歳なり」
アミ「よし、かわいい女の子が入り乱れてるやつを探そう。」
[数分後]
アミ「ぁぁあ・・・大きくなっちゃった、、でもここは店内だしなぁ」
?「ぁん、ぁーん;」
アミ「ん?」
パンパンッ
?「アッアッアッアッ」
アミ「何なんだろう、みてみよう」
アミ「うわあああああああああああああああああああああ」
アミ「あの子は、、、同じクラスの 卍るみ(まんじ るみ)ちゃんじゃないか。あんなかわいいこが、こんなところで援交してる、、」
アミ「でも、るみちゃんかわいいなー。そうだ、写メを撮りまくろう!」
パシャパシャ
アミ「うひょひょ、これ、今晩のおかずゃー!」
るみ「ハァハァ、、じゃぁ、1回分2万円もらぃます」
くさいおじさん「はいよ、また頼むよ、気持ちよかった、ばいばい」
るみ「はぁぃ。」
テクテクテク
援交相手は出て行った
アミ「そうだ!この写メをネタにして、るみちゃんにエッチしてもらおっと。」
アミ「おい、同じクラスの卍るみ、お前援交しただろ」
るみ「ぇっ、みてたのぉ?」
アミ「ああばっちりな、ほれこれが証拠の写メだ。」
るみ「;;なんでも言ぅこと聞くので、誰にも言わなぃでくださぃ;」
アミ「わかった、じゃあまた脱げ」
るみ「はぃ。。。」
こうして僕は、童貞を卒業したのであった。