2ntブログ
リアタージュ
やあ

ランキング撤退した

JISによるとランキングを撤退することは

「読者を裏切ることであり、ブロガーとして失格」

だそうだが

そんなことはない

誰だって、忙しいだのあきただのいろいろある

たまたま彼が

定期的にブログ更新できるぐらい暇人ってだけで

撤退することに関して、彼にどうのこうの言われる筋合いなんてないんだ

てか、これをあやつのブログにコメントして、いざこざが始まったんだな

なつかしいwwwwwwwwww

先日の記事では、たくさんのコメントありがとう

まず、戻ってきてとかそういう系の

心温まる文章みて、正直うれしかった

授業中携帯でみてたけど、そういう文章読んでてぼーっとしちゃったwwwwwwwwwwww柄にもない

やっぱり、こんなこと書いてて、多少はみんなを楽しませることができたのかな


たまに、JISのブログをみてて、思うことがあります

ていうか、書いてあることに関して、自分と対比したりするんだけど

「今後、このようなインテリブログが現れるものならば、必ず私のブログを参照することでしょう。」

と、自信満々に言ってました。

それは、このブログもそうなんだと思います。

たとえば、不正規ブログは、いきなり順位あがって、いつの間にか消えてるっての多いですよね。

僕の場合、とりあえず更新してれば落ちません。

また半年後、ランキング参加しても、一桁に戻る自信はありますしね

ランカーブログは、正規ブログばっかりです。

まあ、うその情報流してる点では、JISのブログもある意味詐欺ブログですがね

何が言いたいかって言うと、

今後、このようなブログが現れるのなら、

少なくとも僕が少しでも道しるべになっていればと思う

そしていつか、あのTOP10を、批判・誹謗中傷ブログが占めてくれることを

僕は願っています。

よくわからないこと言ってますね、要は僕を忘れないでwwwwwwwwwwwwwwwwwwはい


あと、言い忘れてましたが、

僕は、友録してくれてた人たちに感謝してます。

物であらわすことはできなかったけど、

いつも思ってました。

だって、詐欺でも横でもなんでもする不正規と録してくれたなんて、うれしいこの限りです。

だって、横詐欺してるやつと録してるだけで、違う友達に録消されるかもしれないんだぜ?w

まーそんなチンカス頭脳もってるのは、なちゅ來だけかもしれないけど(爆笑

あーーーメイポのうざいやつの名前思い出すとむかついてきたwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

まあいいや、とりあえず、仲良くしてくれてありがとう

いやーなんか、よちと平凡とよこのこだけにメッセージ書いたけど

ほかの人忘れてたってか、、、すいません忘れてました

いや、もちろん感謝の気持ちは忘れてないです。これがせめてもの気持ちです

ありがとう

でわさようなら

次はいつ更新するかわかりません。

明日かもしれないし、いつになるか、、、、

閉鎖はしませんよ。

数年後、すっかりメイポを忘れたとき

ふと、「アミタージュ」ってキャラ名を思い出したとして、

このブログをみて、思い出に浸ろうと思っています。あら優雅wwwwwwwwwww

でわさよーならー
【 2008/12/17 20:58 】

| 未分類 | コメント(40) | トラックバック(0) |
<<oi,鬼太郎 | ホーム | 引退します。お疲れ様でした>>
コメント
--- ---

国歌LOVEキモいw
菜梨 * URL [編集] 【 2008/12/17 21:03 】
--- ---

ノシ!
またブログ書いてねっw←
NightSky * URL [編集] 【 2008/12/17 21:23 】
--- ---

まぁがんばー
ぬぉ * URL [編集] 【 2008/12/17 22:21 】
--- ---

絶対戻ってきてね-まってます!
アミタ信者 * URL [編集] 【 2008/12/17 22:23 】
--- ---

国歌LOVEキモいw

都合のいいとこだけレスして勝ち誇ってあほか
* URL [編集] 【 2008/12/17 22:43 】
--- ---

アミタージュのことは大嫌いだけど、この潔さは気に入った。
つってもぐだぐだとJISを中傷してたのは駄目だし敗北宣言した後しばらくランキングにとどまったのも良くはないと思う。
でも最終的にはきちんとランキングから撤退し、支援者、友人に感謝の意を述べる姿勢に敬意を表したい。
お疲れ様、そしてさようなら。
もう戻ってくんなよ。色んな意味で。
* URL [編集] 【 2008/12/17 23:13 】
--- ---

あみたkいつでも戻ってきてねw
待ってるからねーw

おもしろいこのブログ、
また更新されるのを待ってマースw

|-`).。oOやっぱめいぽにあみたkの存在 はおっきかったなぁ~
オビエル * URL [編集] 【 2008/12/18 00:05 】
--- ---

あー
国歌LOVEにいっとくわ
俺アミタをヤフーから検索して探すほど
このブログ好きじゃないから
コメントしないからwwwwwww
俺の偽者が現れてもそいつ俺じゃないからwwwwwwwww
それとさっぱおじゃなくてさっばおだからwwwwwwwwwwwwwwww
さっばお * URL [編集] 【 2008/12/18 00:17 】
--- ---

更新待ってるよー!
くっぱ * URL [編集] 【 2008/12/18 01:52 】
--- ---

JIS信者KIMEEEEEwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
* URL [編集] 【 2008/12/18 12:01 】
--- ---

ちょっと学校から帰っていちいち長文でコメ帰すのだるいから手短にするわ

菜梨>同じことばっかりいってもつまらん。

2008/12/17 22:43 >都合とか、JIS信者多いときからずっとこの立場ですよ。

さっばお>名前みすってさーせn。乙
国歌LOVE * URL [編集] 【 2008/12/18 13:18 】
--- ---

まぁ、国歌LOVEの漢字間違いはデフォだから、「帰す」についてはスルーしとくが…
同じ事って何?
国歌LOVEキモいって事?だったらごめんね(はぁと)


P.S.
国歌LOVEキモいw
菜梨 * URL [編集] 【 2008/12/18 20:46 】
--- ---

菜梨>ネカマよりましだわ。
はぁと とか普通に文字で打てばいいのに。
平仮名で表現するところがちょっとあれですwwていうか、キモイって何がキモイんですか。
ぼくあ、ネット中のネカマがキモイと思います。
国歌LOVE * URL [編集] 【 2008/12/18 22:43 】
--- ---

なぜネカマの話?唐突すぎて理解不能ι
菜梨 * URL [編集] 【 2008/12/18 23:08 】
--- ---

postscript
食いついてくれるのはマジ面白いんだが、せめて、誤字くらい気を付けてください。焦りすぎw
菜梨 * URL [編集] 【 2008/12/18 23:12 】
--- ---

国歌LOVEきもい。

おまえがアミタ擁護してることくらいしってるわ。あほか。
* URL [編集] 【 2008/12/19 01:11 】
--- ---

JISって だれだぁ?

 っていまさら 質問してみよぉ~っとぉ


国歌LOVEって だれだぁ?

 っていまさら 質問してみよぉ~っとぉ



少なくとも σ(=^‥^=) meゎ 網sと遊んだの 楽しかったよぉ~。

 昔 何気に貰ったコメントもかなり勇気づけられたし!(もぉ その伽羅やってないけど・・・いるかい?その伽羅?)


また “〆(^∇゜*)カキコ♪しにきてねぇ
けぃちん * URL [編集] 【 2008/12/19 08:10 】
--- ---

2008/12/19 01:11>その話いつ俺がしたっけ。 あみゅたを悪い目でしか見てないやつが多すぎww

菜梨>さぁ?俺の気分だろ 

てかあみゅたとか俺批判してるやつって、きもいばっかり使うよな。
国歌LOVE * URL [編集] 【 2008/12/19 13:31 】
--- ---

キモたーじゅ ブッ

しっぽ巻いて逃げていきましたねー(笑)

よこのことか隠した平凡はただの金魚のフンだねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

間違い探し↓


キモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅ







キモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅキモたーじゅ
キモたーじゅLOVE * URL [編集] 【 2008/12/19 13:55 】
--- ---

キモたーじゅLOVE>わかりました。名前がちがいまs
国歌LOVE * URL [編集] 【 2008/12/19 16:31 】
--- ---

アホタージュがキモいとは思わないが、国歌LOVEはキモいと思います。なんでかって?
さあ?俺の気分だろ
菜梨 * URL [編集] 【 2008/12/19 19:18 】
--- ---

ねえ、結局なちゅ來って女なの?ネカマなの?
Flat * URL [編集] 【 2008/12/19 21:59 】
--- ---

> その話いつ俺がしたっけ。 あみゅたを悪い目でしか見てないやつが多すぎww

あみたを悪い目でみてるとか話したっけ。
きもすぎ。
人の心もよめてるし。
あほか。
気分でかわるんか。
きもいわ。
* URL [編集] 【 2008/12/19 22:22 】
--- ---

あみた君お疲れ

今まで下品な記事ばっかだったけどおもしろかったよww

リアルがんばれよwwリアタージュwwwww




P.S.

国歌LOVEきめぇwwwwww

* URL [編集] 【 2008/12/20 00:41 】
--- ---

菜梨沸きすぎて吹いたwwwwww
* URL [編集] 【 2008/12/20 06:18 】
--- ---

2008/12/19 22:22 >気分でゲームしたり遊んだりしないのかよww
【あみたを悪い目でみてるとか話したっけ】
全体的にきまってんだろks読解力ねえな。
【人の心もよめてるし】
いつ俺が人の心読んだ。お前現実に考えてみろよ。幽霊とかも信じてるんですか。

菜梨>別に何でキモイなんか聞いてないよ?自問自答w独り言乙。

2008/12/20 00:41 >メイポで現実逃避してろよww

ていうか、俺のためにわざわざ釣られてきてるやつ乙。あみゅた嫌いとかいってながらお気に入りいれてるとか?w
やべえ、きもいとかいうやつ多すぎてわろた。
喧嘩して相手に連呼してる消防みてえでおもれえwもっと長文じゃないtつまらn
てか、最初の記事読んで悪いのは誰か考えてみろksども。命令にきまってんだろ
国歌LOVE * URL [編集] 【 2008/12/20 07:49 】
--- ---

なんか国歌LOVEからかうの飽きてきた…。食いつきは良くてからかいやすいんだけど、話の前後が見えてないというか、返しかたがつまらん。もっと面白いことが言えないのか?曲解ばっかりするし…。まぁ、相手はしてやるから、面白いレスヨロ。
菜梨 * URL [編集] 【 2008/12/20 09:14 】
--- ---

菜梨>同じことしかいってないじゃん。何かえせばいいんだろう。
国歌LOVE * URL [編集] 【 2008/12/20 13:18 】
--- ---

国歌LOVE
それ、5点www
* URL [編集] 【 2008/12/20 14:05 】
--- ---

【 2008/12/20 14:05 】 >はて?」


勝負といったらfpsだよな
国歌LOVE * URL [編集] 【 2008/12/20 19:19 】
--- ---

だめだ。。国歌きもすぎる
* URL [編集] 【 2008/12/20 22:33 】
--- ---

>2008/12/19 22:22 >気分でゲームしたり遊んだりしないのかよww

おまえは現実逃避でしかめいぽしないんだろうが。あほか

>【あみたを悪い目でみてるとか話したっけ】
>全体的にきまってんだろks読解力ねえな。

読解力ておまえがゆーな。

>> 2008/12/19 01:11>その話いつ俺がしたっけ。 あみゅたを悪い目でしか見てないやつが多すぎww

この流れで全体的に書いていようがなんだろうが、[2008/12/19 01:11]を含まないわけないだろうが。

>【人の心もよめてるし】
>いつ俺が人の心読んだ。お前現実に考えてみろよ。幽霊とかも信じてるんですか。

「現実に考えてみろ」??なにこれ
「幽霊を信じてる」???どう関係あんの?

> あなたにあみゅたの周りの人の気持ちを把握してるとすごいですね人の心よめちゃうなんて♪

[2008/12/14 20:25] にたいしてばかにしといて「あみゅたを悪い目でしか見ている」と思ってるんじゃないのか?人の心よんでないのか?
* URL [編集] 【 2008/12/21 01:12 】
--- ---

忘れんあ!

アミター様とは楽しかったぜ!

リアル日記のがおもしろかったりゴニョゴニョだから
リア日記で更新してくれてもいいんだよ//
こば * URL [編集] 【 2008/12/21 04:27 】
--- 管理人のみ閲覧できます ---

このコメントは管理人のみ閲覧できます
* [編集] 【 2008/12/21 08:47 】
--- ---

2008/12/21 01:12>無名にして逃げるなks。心読めるとでもおもってんのか。
悪い目でみてるっつーのは俺自身の判断にきまってんだろ。お前らは俺の術中にはまってるだけ
国歌LOVE * URL [編集] 【 2008/12/21 08:49 】
--- ---

喧嘩するなら、メールとか雑談所とかでやれ。
名無し * URL [編集] 【 2008/12/21 10:19 】
--- ---

国歌きもい。。

人の判断は認めないくせに
自分はわけわからん術使うようで。

がんばって現実逃避してください。
いじめられないようにがんばって生きてください
* URL [編集] 【 2008/12/21 22:41 】
--- ---

遠吠え乙
国歌LOVE * URL [編集] 【 2008/12/22 14:08 】
--- ---

国家LOVEきもいなw
* URL [編集] 【 2008/12/27 21:59 】
--- ---

国家LOVE
必死すぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwぬるぽwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
匿名希望 * URL [編集] 【 2008/12/31 15:24 】
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://tokuritu.blog.2nt.com/tb.php/168-e4b6c1a0
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |