ということで、かばんにエロ本を入れて、登校。
1時間目が始まる。
1時間目、退屈だったので、持ち込んだエロ本をそっとひざの上に乗せる。
エロ本 open
アミタージュ(心の中)「うっひょwwwwwwwwwwwwwwwwwやばいやばいwwww何この欲求不満熟女、、、この年でM字開脚とか、強烈すぎる、、、」
そして、ぱらぱらめくっていると、僕のあそこが元気になり始めた。
そして、とじこみ付録を、やぶらず、中を覗き込んでいると、僕のあそこは完全体になった。
だがここで、予想外のことがおきた。
座りながら元気になってしまったので、巨大化した僕のあそこは、居場所が無くなり、それと同時に激痛が走った。
アミタージュ「いってええええええええええええええええええええええええ」(教室中にひびきわたる叫び声)
みんなが、振り返った。
そして、クラスメイトのみんなの目線は、痛がっている僕のゆがんだ顔ではなく、片手に持っているエロ本と、ヘビー級のおちんこに向かった。
僕は、授業中に勃起していたのを、クラスのみんなにばれてしまった。
アミタージュ(心の中)「やばい、、、どうしよう、、、はっははは恥ずかしい・・・・・・・・・」
僕は赤面した。
そして、クラスのギャルが、「うわーアミタージュ勃起してるしーwしかもエロ本とかマジヤンキーwwww」
アミタージュ「うっうるさい!関係ないだろ!」
ギャル「うわwwwwwwwしかもチャックの部分ぬれてるしwwwwwwwこいつ我慢汁でてやんのwww」
アミタージュ「・・・」
僕は怒った。そのギャルに、怒りがこみ上げた。
それと同時に、エロ本のとじこみをやぶった。そして、自分のズボンとブリーフを脱ぎ捨てた。
そして、みんなが見てる前で、シコシコした。
とじこみ付録は、絶大な効果があった。帰宅部で、毎日3回はシコシコしてるアミタージュであるが、それにも関わらず、十数秒で、出そうなところまできた。
そしてアミタージュは、シコシコしながらギャルのそばまで行った。そして、顔面めがけて発射した。
ギャル「は?お前なにすんの?」
アミタージュ「僕を馬鹿にした仕返しだ!」
ギャル「まじきもちわりー、童貞の精子とかまじ臭いんだけど?」
アミタージュ「臭い?馬鹿いうな。毎日、きんたまの中の精子出し代えてるんだ。新鮮だぞ」
ギャル「はぁ?あーもういいわ、うちの彼氏にぼこってもらうねーw」
アミタージュ「えっごめんなさい。骨折イヤですごめんなさい。なんでもしますから許してください。」
ギャル「んーじゃあね~。。。あ★いいこと考えたwあいつのちんこしゃぶってこいw」
と、ギャルはある人物を指差してそう言った。
その人物とは、クラスで一番のオタクで、一番腐臭を放っている豚男のことだ。
アミタージュ「・・・」
ギャル「ほら、彼氏に殴られるか、今しゃぶってくるかどっち?」
アミタージュ「・・しゃっしゃぶってきます、、、」
僕はそのオタクのところへ歩いていった。
するとそのオタクは立ち上がり、うれしそうにズボンとブリーフを脱いだ。
オタクは顔が真っ赤になっている。にやけている。
僕は泣きそうになった。
だけど、あいつの彼氏に殴られたら、全治3ヶ月はまぬがれないから、しゃぶることにした。
ペロペロペロペロ
オタク「あっきもちいです。アミタージュ君、、、」
オタクのちんこは太く、黒く、臭かった。
15秒ほどなめていると、液体が出てきた。我慢汁だ。
アミタージュ「ぉぇぇ、、、」
オタク「あっやばい出そう、、、あっ」
その数秒後、僕の口の中に白い液体が充満した。
僕は泣いた。
だからどうした。